386煙AMP アコギピックアップ研究編  BOSS BR-600で録音

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386煙AMP アコギピックアップ研究編 BOSS BR-600で録音

 いつもあまりにしょぼい録音環境なので

 

友人からかりた

 

「BOSS BR-600」というMTRで録音してみた。

 

 

使った機材

 

br-700.jpg 

1.BR-600

2.ピエゾを2つ貼り、エンド

  ピンから出したギター

  (この記事のやつ)

3.シールド

 

以上!!

 

つやつやしてるのが

ギターの側板なので

ほぼ内蔵マイク直近

 

 さすが、マイク付の

 MTRは、すばらしく簡単。

 

 

録音方法

 

 

 

同時2ch録音なので

 

1ch:BR−600の内蔵マイク

 

2ch:エンドピンからの出力を

BR−600のギター端子受け

 

  

やった!一回で両方録れる!

一回間違えずに弾ければOKだ!!

 

でも、聞き返すと毎度の

しょぼい演奏だった・・・(笑)

録れたらch毎に

PCに転送。

iTuneで

WAV→MP3化

 

1ch:内蔵マイク

(MP3形式)

 

2ch:ピエゾ・ライン

(MP3形式)

 

WAVでは聞こえなかった

ぷちぷち音はMP3化の

ときに入った。

変換がまずいか?

 

 

さてさて

 

 

  先回のミキサー&PCで録ったラインの音

ライン同士で比べると・・・

 

あんまりかわらない?

 

 

内蔵マイクとラインの大きな違いは・・

パソのスピーカやヘッドホンだと

あんまりかわらない・・・

 

でも、でっかいスピーカーで

マイクとラインを

ききくらべると

マイクの方は低音が

すっごく

でてる。

 

 

 

 

まとめ

 

 

MTRの内蔵マイクはいい音で録れる

 

でも、

 

個人的には、このピエゾ&ラインの音で十分かも・・・

 

と思ってしまう・・。

 

MTRのおかげか、

先回の録音よりいい音!

と思えないこともない。

 

でも、その理由は・・・

 

「弦をかえたから」

 

だと思う・・・。

 

新しい弦はいい音でした・・。

 

とにかく

こういう録音機材があると

楽チンです。

 

しばらく貸して

おいてもらおう。

 

MTR・・・・

かなり引きこもれます。

伴奏いれて・・

延々とソローー

 

楽しいです(笑)

 

ということで

次の研究はいつだろう・・

 

 

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