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386煙AMP アコギピックアップ研究編 ボリューム調整
ピックアップに直接ボリュームをつけて
音量調整してみました
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ボリュームによる音量調整テスト
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テスト用の回路はこれ
左がPCのマイク端子へ
まんなかがボリューム
右がピックアップの入力
ピックアップからの入力が
ボリュームを通って、
PCのマイク端子へ向かう
写真の場合
ボリュームの
一番上がマイク端子へ
真ん中がピックアップから
一番下がGND
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ボリュームの抵抗値
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ピエゾはとっても
インピーダンスが
高いらしいので
手持ちでは大きめの
500KΩの
Ｂカーブでテスト
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テスト時のピックアップ位置
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１弦側のブリッジに
両面テープで貼る
みづらいけど
「８」の位置
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まずはスルーの音
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ボリュームを介さずに
直接PCへ入れた音
VOLなしの音
(MP3形式）
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VOLあり １００％
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VOLあり １００％の音
(MP3形式）
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VOLあり ７５％
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VOLあり ７５％の音
(MP3形式）
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VOLあり ５０％
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VOLあり ５０％の音
(MP3形式）
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VOLあり ２５％
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VOLあり ２５％の音
(MP3形式）
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さて結果は
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| ボリュームなしの場合と
ありで１００％で音量差はあまり感じない。
５００ＫΩ以上であれば、まあまあＯＫ。
７５％でかなり小さくなった
と感じるのでカーブはＡが良さそう。
確かに音量の調整はできるけど
こもった音になりますね。
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ボリュームつければ
音量調整はできそう
でも、音質もかわっちゃう・・。
ま、エレキギターでも
パッシブなピックアップの場合
ボリュームを絞ると
こもると思うのでそんなもん？
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